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事業紹介

第一線の翻訳者とのネットワーク

高品質な多言語翻訳サービスをお約束する人財ネットワーク

プロ翻訳者との良好なパートナーシップ

弊社は、高品質の多言語翻訳サービスを提供すべく、各分野において豊富な経験を持った登録翻訳者とのネットワークを形成しております。ここでは、その一部の翻訳者の略歴をご紹介します(随時更新予定)。
なお弊社は、稀少言語を除くほとんどの言語に対応可能です。納期・ご予算にあわせて柔軟に対応させていただきますので、お気軽にご相談ください。

English

柏木しょうこ Shoko Kashiwagi

慶応大学法学部法律学科卒業。映画やドラマ、ドキュメンタリーなど海外作品の字幕・吹き替え翻訳をするほか、スターのインタビューや戯曲、出版の翻訳を手掛ける。またライターとして映画やセレブに関するコラム、英語解説を執筆。著書「NEW YORK TRAINING BOOK~NYをもっと楽しめば、英語はもっと楽しくなる!!」(雷鳥社)。おもな訳書「ロングウェイラウンド―ユアン・マクレガー大陸横断バイクの旅」(世界文化社)、「ロスト・イン・トランスレーション」(アーティストハウス)、「厄介な人たちの上手な扱い方」(すばる舎)、「オーランド・ブルーム 世にも美しいヒーロー」(ビジネス社)。共訳書「リトル・アースクウェイク」(アーティストハウス)、「ジョニー・デップ 理由ある反抗」(ビジネス社)がある。

熊倉彩子 Ayako Kumakura

15~20歳までイギリスに暮らす。シラー国際大学ロンドン校国際ビジネスプログラム準学士号取得。「バーナビー警部」(キングレコード)他の海外ドラマ、劇映画、洋画DVDの特典映像の字幕翻訳、および出版翻訳に携わるほか、およそ6年間にわたって映像翻訳者を育成するスクールで講師を務めた。近年は大手電機メーカーにて技術関係の翻訳を担当。訳書に「くよくよ虫と仲良しになる21のコツ」(すばる舎)、共訳書「リトル・アースクウェイク」(アーティストハウス)、「ジョニー・デップ 理由ある反抗」(ビジネス社)がある。

児島 修 Osamu Kojima

立命館大学文学部卒業(心理学専攻)卒業後、ミニシアター、翻訳会社勤務、ソフトウェア企業の社内翻訳者を経て、フリーランスの翻訳家へ。経済産業省所管の国家資格である基本情報技術者の資格を取得しており、産業翻訳も手掛ける。得意分野はIT関連書、ビジネス書、および格闘技全般。主な訳書に、『インドの虎、世界を変える――超国籍企業ウィプロの挑戦』『グローバルアカウントマネジメント入門――世界市場の顧客との付き合い方』(以上、英治出版)、共訳書に、『デザイニング・ウェブナビゲーション――最適なユーザーエクスペリエンスの設計』『Head First Rails――頭とからだで覚えるRailsの基本』(以上、オライリージャパン)などがある。

満園 真木 Maki Mitsuzono

青山学院大学卒業後、翻訳チェッカーを経て、フリーランスの翻訳家へ。フィクション、ノンフィクションから評論、ニュース記事まで、幅広い分野での翻訳を手がける。主な訳書に、『ザ・ライト・ファイト』(アルファポリス)、『1日5分! 忙しすぎる毎日から抜け出す習慣術』(日本実業出版社)、『こだわりの万年筆』『こだわりのシガー』(共にネコ・パブリッシング)、共訳書に、『グローバルトレンズ2010』(ジャパンインターナショナル総合研究所)などがある。

English and Korean

藤田優里子 Yuriko Fujita

神田外語大学英米語学科を卒業後、フランス、ドイツ、韓国へ遊学。韓国滞在中は、企業にて翻訳業務に従事し、帰国後も翻訳を中心に活動。そのかたわら、雑誌の取材記事を書いたり、ゲーム翻訳などにも携わる。訳書に、韓国語書籍『幸せのねむる川』(アン・ドヒョン著、青春出版社)、英語書籍『時の終わりへ―メシアン・カルテットの物語』(レベッカ・リシン著、アルファベータ)、『ルーン文字』『黄金比』『リトル・ピープル』(創元社、アルケミスト双書)など。

English and French

安達眞弓 Mayumi Adachi

外資系メーカー広報を経てフリーの翻訳者に。英語のほか、フランス語の金融、マーケティング分野の翻訳も手がける。主な訳書『ブルース・スプリングスティーン―ソングライターとして生きるには』(東邦出版)、『ツール・ド・ランス』(アメリカン・ブック&シネマ)ほか。

French

柳井蘭子 Ranko Yanai

上智大学外国語学部フランス語学科を卒業後、1998年に渡仏。モンペリエのフランス語語学学校を経て、パリにあるメイクアップの名門校・フォーラムメイクアップスクールに進学。在学中に研修として現地のモーターサイクル誌“Moto Revue”でメイク・アップを担当する。その後フリーランスとして、さまざまな見本市や商談の場で通訳をこなすかたわら、フランスのオペラ・バレエの東京公演では技術スタッフ担当通訳として尽力。訳書には、バリ島で刊行された観光客向けガイドブック「僕のバリ生活」(日本未発売)がある。得意分野は、美容(エステ・メイクアップ)、食品、料理、絵画、環境。

Italian

水樹 葵 Aoi Mizuki

旅行会社で約5年間勤務した後、イタリア・フィレンツェに在住。現地の旅行会社、語学学校、貿易会社などを経て、通訳やガイド、VIPスポンサーなどのエスコート、アシスタント業務などに携わる。2002年、2006年のサッカーW杯開催時は、イタリアのVIPスポンサーのエスコートや、日本のマスコミ取材陣の通訳に従事。ビジネス文書の翻訳、貿易仲介業務もこなす。イタリアソムリエ協会(AIS)認定のソムリエ有資格者で、ワイン専門誌「Winart/ワイナート」(美術出版社)現地特派員としても活動している。

Spanish

清水 茜 Akane Shimizu

大手語学スクールや、企業向けのスペイン語講座で教鞭を取ると共に、ロサンゼルス・フィルハーモニックの音楽監督に就任した指揮者グスターボ・ドゥダメルのドキュメントDVD『プロミス・オブ・ミュージック』(ユニバーサル・ミュージック・クラシック)や、ダウンタウンの松本人志の第2回監督作品『しんぼる』(松竹配給、吉本興業製作)のスペイン語会話パートのスクリプト翻訳、およびチェッカー作業なども担当している。マドリッド市振興公社が開局したテレビ局、EsMadridTVの専属プレゼンテーター(MC)、リポーター、ナレーターを務めた経験がある。

野田 恵子 Keiko Noda

京都外国語大学イスパニア語学科(現スペイン語学科)卒。楽器メーカー勤務を経てフリー翻訳者に。英語とスペイン語の両方の翻訳をこなし、ラテン系アーティストのCDの歌詞対訳に携わるかたわら、音楽雑誌「BURRN!」(シンコー・ミュージック・エンタテイメント)「Player」(プレイヤー・コーポレーション)で海外ライブリポートや洋楽HM/HRアーティストのインタビューを翻訳。サッカーの国際試合における各種レギュレーション(競技規則)や、ゴルフ関連オンラインマガジンや自転車ロードレース関連の記事の翻訳なども手がける。産業翻訳にも携わる。

上野 伸久 Nobuhisa Ueno

警察の通訳要員を13年半務めた後、フリーランスで翻訳・通訳に従事。スペイン語の通訳・翻訳と英語の翻訳の両方をこなし、WOWOWで放映中のスペインサッカー「リーガ・エスパニョーラ」では監督、選手のインタビューの映像翻訳を担当。サイクルロードレースや、テニスの国際大会でもスペイン人アスリートのインタビューの映像翻訳に携わっている。また、スカイパーフェクTV!のナショナルジオグラフィックチャンネル(Ch.741)、ディスカバリーチャンネル(Ch.321)などでオンエアされる番組の字幕翻訳も手掛けた。

Chinese

山田智美 Tomomi Yamada

日本大学文理学部中国文学科卒業。日本と台湾でのライター&コーディネーター業、および台湾政府観光局勤務を経て、フリーランスの翻訳業に従事。『赤い中国消滅 張り子の虎の内幕』(扶桑社)、『日米中アジア開戦』(文藝春秋)、『赤い中国の黒い権力者たち』(幻冬舎ルネッサンス)など、アメリカに亡命中の民主化運動家・陳破空氏の一連の著書の翻訳を手がける。

Korean

崔 樹連 Choi Soo-Ryeon

金融機関勤務を経て、映像字幕の翻訳スクールの基礎課、実践課を修了。スカイパーフェクTV!の有料チャンネル、ならびにBS放送でオンエアされた韓国ドラマの字幕翻訳に携わる。近年は主に韓国ドラマ/韓国映画のDVDソフトの本編、ならびに特典映像の字幕翻訳に注力しており、チャ・インピョチョン・ジュノソン・ユナキム・サンギョンホ・ジュノなど豪華スター競演作「ワンチョ―伝説の英雄―」
(ジェネオン・ユニバーサル)や、チソン出演の歴史ロマン大作「鉄の王 キム・スロ」(ポニーキャニオン)、2009年の韓国・朝ドラ界で最大のヒットを記録した「白い嘘」(ジェネオン・ユニバーサル)、ベテラン女優チェ・ジンシル出演作「悪い女、善い女」(マクザム)、などの字幕翻訳を担当。日韓共同ドラマプロジェクト「テレシネマ7」の1本である『石ころの夢』(東宝映像事業部)や、大ヒット韓国ドラマ「アイリス」の映画版に当たる『アイリス―THE LAST』スペシャル・エディション(角川書店)収録の特典ディスクの字幕翻訳も担当した。日本書道院の師範免許の有資格者でもある。

董 素賢 Dong So-Hyun

韓国外国語大学で日本語を専攻後、同大学の専門大学院である通訳大学院へ進学。さらに同大学教育大学院の教育学博士課程、同大学日本語日文学科の言語学博士課程をそれぞれ卒業。日本語教育学を専攻した経験を活かし、多数の大学と大学院で日本語と韓国語を教えるかたわら、「メイキング・オブ『ごめん、愛してる』~Sorry,I love you~」(エイベックス・マーケティング)、「憎くても可愛くても」(ジェネオン エンタテインメント)他のDVDソフトのスクリプトを日本語訳。またNHK出版の生活人新書「フリーズする脳」(築山節著)の韓国語版発行にあたり、元NHKソウル支局記者の崔炯碩(チェ・ヒョンソク)と同書を共同翻訳する。韓国の全国紙や有名テーマパーク、さらには仁川国際空港のウェブサイトの日本語ローカライズに携わったことも。2010年より京郷(キョンヒョン)新聞に日本語会話コラムを連載中。ソウル在住。

長谷川永哲 Eitetsu Hasegawa

大手自動車メーカー販売店勤務を経て、1995年より渡韓。各種ビジネス文書の翻訳や、日韓のビジネスマッチングのサポートに従事。と同時に、韓国の国家公務員研修施設の日本語講師、現地ラジオ局の日本語講座のパーソナリティをこなした。「ポリス~愛と追憶の日々」(JVD)他のDVDソフトのスクリプト翻訳や、「大王世宗」(メディアファクトリー)のキャストの日本語指導を手掛けたことも。現役キックボクサー兼スポーツライターという異色の経歴の持ち主でもあり、『格闘技通信』(ベースボールマガジン社)やスポーツ情報サイト「スポーツナビ」(Y’s Sports)でコラムを執筆するかたわら、2005年にパンクラスism所属のプロレスラー・伊藤崇文選手とキックルールで対戦。2008年11月には、GLADIATOR(グラディエーター)岡山大会に参戦して1ラウンドKO勝ちを収めた。

福田知美 Fukuda Tomomi

兵庫県生まれ。神戸女学院大学文学部英文学科卒業。大学在学中に韓国の梨花(イファ)女子大学に留学。留学中の夏にグランド・ヒルトン・ソウル・ホテルにてインターンシップを経験。日韓交流のさらなる発展に向けて、翻訳業のかたわら通訳活動も行っている。訳書に『バカだからうまくいく12の法則』(サンマーク出版)、科学漫画サバイバルシリーズ『極寒のサバイバル』『山のサバイバル』(ともに朝日新聞出版)がある。

許 潤娥 Heo Yun-Ah

韓国・光州(クァンジュ)出身。1990年代より留学生として来日し、日本大学文理学部心理学科を卒業。同大学在学中から、国内の精密機械メーカーの技術関係の翻訳や、日韓合作ドラマの通訳業務に従事。2005年に韓国俳優ジェヒを囲んで催された晩さん会「ジェヒ後援の夕べ」や、『DMZ非武装地帯―追憶の38度線』(東映ビデオ)のイ・キュヒョン監督を囲んだ会見取材でも通訳を担当した。「欧米・アジア語学センター」もと講師。共訳書に「冬のソナタ―永遠に忘れないラブ・ストーリー」(宙出版)、「美しき日々」のオリジナル脚本を完全翻訳した「美しき日々 完全版」1~5(宙出版)がある。

劉元善 Yu Won-sun

韓国の大学で経営学を専攻した後、留学生として来日。日本大学芸術学部映画学科監督コースを卒業し、日本大学大学院で映像芸術専攻修了。同大学院在学中より映像翻訳を始め、スカイパーフェクTV!のKNTV(Ch331)、KBSジャパン(Ch791)、Mnet(Ch.792)他でオンエアされた韓国ドラマの字幕翻訳に携わる。天国シリーズ完結編にあたる「天国の樹」(角川エンタテインメント)、「春のワルツ」ハン・ヒョジュ主演のドラマ「空くらい地くらい」(マクザム)、韓国で視聴率23週連続ナンバーワンを記録した「君は僕の運命」(ソニー・ピクチャーズエンタテインメント)他のDVDソフトの字幕翻訳も担当。

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