昨今、企業の社会的責任(CSR)に対する関心はますます高まっています。

また、翻訳・ローカライズ事業に携わる企業にとって、国籍・言語・文化の
違いを認め、尊重しあう「多文化共生社会」の実現への貢献は必須課題と
言えます。

そこで弊社は前年に引き続き、韓国語による表現を“楽しむ”ことを目的と
した「話してみよう韓国語」東京・中高生大会の運営制作に全面協力
します!(2011年1月30日、於・韓国文化院2階ハンマダン・ホール)。

→ 「話してみよう韓国語」東京・中高生大会の詳細はコチラ

第2回目となる今回は、関東エリアの計35校から、計110人を越える
中学生、高校生が出場予定!

昨今のK-POPブームを反映してか、出場者数は前回(40組78名)の
約1.4倍に増加し、当日には中高生たちによるK-POPのカバーダンス
アトラクションも行われる予定です。

当日の観覧は無料です。
皆さまお誘い合わせの上、お気軽にご来場ください!
(下の写真は、いずれも前回開催時のものです)