
弊社代表:水科哲哉の3冊目の書き下ろし単行本『世界ヴィジュアル系ガイドブック』 (パブリブ刊)が3/10(火)より全国の主要書店およびオンラインで発売されます! 副題は「日本発・視覚系ロックのグローバル文化史」で、世界30の国と地域から総勢157組のヴィジュアル系アーティストを網羅し、計215作品のディスクレビューを掲載した野心作です。
日本発祥のヴィジュアル系という音楽カルチャーは、今や世界へと伝搬し、各国で独自の進化を遂げながら“Visual Kei”(中華圏では“视觉系”ないし“視覺系”)という国際的な音楽ジャンルになりました。本書を手に取るとヨーロッパ、アジア、果ては南米に至るまで「え、そこにもヴィジュアル系が!?」という驚きが満載です。
YOHIO
リボンにミニドレスという出で立ちで「笑っていいとも!」に登場。
DIE/MAY
シンガーが流暢な日本語を操り、TBSの「世界くらべてみたら」に出演。
SOL ARDOUR
ナイジェリア系移民の子がヴィジュアル系に目覚めて結成した5人組。
Canary Complex
「本物の“ROMANCE”が溢れていた」とKAMIJOに称賛されたソロプロジェクト。
SeiuN
日本語の「星雲」にちなむプロジェクト名を掲げ、シンガーはスペインへ渡ってドラァグクイーンに。
Arogya
インドで初めて日本のヴィジュアル系の先人達からの影響を公言。
J-Rocks
Facebookのフォロワー数303万人を誇るインドネシア版L’Arc~en~Ciel。
Madmans Esprit
Korean Music Awardsに輝いた韓国ネオヴィジュアル系の急先鋒。
日本のヴィジュアル系の先人達は古くから、海外で行われる漫画やアニメ関連の展示会でライヴしたり、アニメやゲームに楽曲提供したりしました。本書に登場するアーティストの中にも、日本の先人達がアニメやゲームに提供した曲をきっかけにヴィジュアル系に目覚めたケースが多々見られ、少なくとも38組(約24.2%)が歌詞の一部または全部が日本語の曲をプレイしています。そこで本書は“Cool Japan”とヴィジュアル系との接点が見えてくるコラムや、前述のYOHIO、Madmans Espritなどアーティスト10組へのインタビューを掲載。海外ヴィジュアル系シーンを長年追い続けてきた大島暁美氏と藤谷千明氏にもインタビューを実施し、音楽・ファッション・思想・受容のされ方まで立体的に掘り下げました。
本書は、3/10(火)からパブリブにて発売されます。是非この機会に本書をお買い求めください!


