正しい、あるいは一見正しく見える前提から、受け入れがたい結論が導き出されてしまう逆説(パラドックス)を厳選し解説した『名作パラドックス Part1 数理編』『名作パラドックス Part2 物理編』(共にマット・クック著、石川剛郎監訳、大光明宜孝訳)の日本版語制作に協力しました!

原著者のマット・クック氏は経済学者にして作家、マジシャン、優れたピアニスト、作曲家、映画のエグゼクティブ・プロデューサーなど、多彩な横顔の持ち主。「パラドックスは人を迷わす不思議な手品のようなもの」であると共に、「論理を正しく展開し、見かけ上の矛盾を明らかにすれば、どのようなパラドックスも解決する」と提唱するマット・クック氏は、数学、論理学、哲学、社会科学、物理学など、さまざまな分野の逆説問題を出題し、理解を助ける背景の提示と共に、一つずつ丁寧に解説します。

『Part1 数理編』は無限、確率、社会、論理の逆説問題を、『Part2 物理編』は論理、幾何、計算、物理の逆説問題をそれぞれ収録。著者の案内に沿って、興味のおもむくままに思いを巡らせてマインドの思い込みや常識をゆるめてみれば、今までと違った景色が見えるはずです。

監訳者には北海道大学,大学院理学研究科教授の石川剛郎氏を、翻訳にはアメリカの名門MIT(マサチューセッツ工科大学)に留学して航空宇宙工学科の修士(MS)を取得した経歴を持つ大光明宜孝氏をお迎えしました。

本書は本日1/20(木)よりニュートンプレスにて好評発売中です。是非この機会に本書をお買い求めください!